証拠金取引(FX等)の説明を分かりやすく説明してみた!

      2017/10/09

証拠金取引についての説明

目次

 

今日はヒマなので証拠金取引についての説明をしたいと思います。胡散臭いものだと感じる人は一度目を通しておくといいかも?

証拠金取引が胡散臭いと思われるのは損をして資産を散財したり借金を背負ったりする人が多いからでしょうね。

証拠金の仕組み自体は胡散臭いものでも危ないものでもありません。

 

証拠金取引の手順

証拠金取引で必要なのは担保としてのお金です。

証拠金取引の特徴

  • ①お金を担保として証拠金口座に入金する。
  • ②取引は「買い」ポジションか「売り」ポジションを持つ。
  • ③ポジションを持つときに一部担保金として余力を拘束される。
  • ④持ったポジションは将来解消する必要がある。
  • ⑤レバレッジ次第で証拠金以上の損益が発生する場合がある。
  • ⑥証拠金で取引するものは差額であり商品ではない。

特徴としてはこんなところですかね。

下の関連記事を読めば2,000円でビットコインのFXを始めるところまではいけます。

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実際に例を出して証拠金取引を説明してみます

話題のビットコインで例えていきます

■条件

  • 手持ちの現金 1,200円
  • 現在価格 1BTC=100,000円

※BTC=ビットコイン

 

担保として証拠金口座に現金を入金

手持ちの現金が1,200円あったとします。この現金を証拠金に入れると証拠金口座の残金が1,200円になります。

証拠金口座 0円 ⇒ 証拠金口座 1,200円(余力)

手持ちの現金は0円に…、

 

証拠金はポジションを持つと拘束担保金と余力に分けられます

証拠金口座に入れたお金は担保となります。そして担保である証拠金口座のお金はポジションを持つと余力に性質が変化します。

ポジション宣言時、価格の約50%が担保として拘束され余力から差し引かれます。

拘束された価格の約50%担保金 + 余力 = 1,200円

 

ポジションを宣言する

証拠金取引は実際の物を取引するわけではありません。価格の付いた(付けた)商品に対して将来価格が高くなるか安くなるかを予想して取引を開始します。

今の価格より高くなると思えば「買い」

今の価格より安くなると思えば「売り」

どちらを選ぶことも出来ます。ポジション宣言をしたところから取引がスタートします。

 

※買いポジションの事を「ロング」、売りポジションの事を「ショート」と言うこともあります。

 

1BTC=1,000円の時「買い」でポジションを持ったとします。

■証拠金1,200円

  • 1BTC=100,000円の時に「買い」ポジションを宣言
  • レバレッジ=100,000円÷1,200円=83倍
  • 1,200円(余力)

 

■証拠金口座のお金

  • ①ポジションを持つ前 ⇒ 資産
  • ②ポジションを持った後 ⇒ 余力

慣れないと紛らわしいです。

 

ポジション宣言後に値動きがあった場合

1BTCの値段が50円上昇して1BTC=100,050円になると…、

プラス50円の値幅が発生したことになります。これにより値幅分の50円が余力に加算されます。

余力1,200円+値幅+50円 ⇒ 余力1,250円

 

ポジションは将来解消する必要がある

持ったポジションは「買い」であれ「売り」であれ、将来解消する必要があります。ポジションを解消したときに商品の価格が変わっていればその差額分が損益となります。

ポジションを解消すれば証拠金口座のお金も余力(時価総額)から固定資産へと性質が変化します。

 

仮に「買い」ポジションで1BTC=100,150円になったとしたら…、

1BTC(100,000)⇒1BTC(100,150円)=値幅+150円

1BTC=100,150円で「買い」ポジションを解消すると…、

1,200円(余力)+値幅+150円=余力1,350円

 

仮に「買い」ポジションで1BTC=90,800円になったとしたら…、

1BTC(100,000円)⇒1BTC(90,800円)=値幅-200円

1BTC=90,800円でポジションを解消すると…、

1,200円(余力)+値幅-200円=余力1,000円

 

このようになります。つまりポジションを持っているときにビットコインの価格が変動した分あなたの資産も変動します。

 

レバレッジを使った取引とは?

証拠金取引の最大の特徴はレバレッジを掛けられることだと思います。このレバレッジが原因で証拠金取引の評判もガタ落ちになっているんですけどね(笑)

そのレバレッジ、日本語で「てこの原理」に例えられます。説明が面倒なのでこれ以上掘り下げませんが…。

要するにレバレッジを掛けると持っている資金以上の影響を、持っている余力内で受けるようになります。

 

レバレッジ取引をシミュレーションしてみる

先ほどの条件でレバレッジを更に高くしてシミュレーションしてみましょう。

■証拠金1,200円

  • 1BTC=100,000円の時に「買い」ポジションを宣言
  • レバレッジ=100,000円÷1,200円=83倍
  • 1,200円(余力)

更にレバレッジを掛けてみます!

■証拠金1,200円

  • 1BTC=100,000円の時に「買い」ポジションを宣言
  • 「買い」ポジションを2枚に増やす
  • レバレッジ=200,000円(1BTC×2)÷1,200円=166倍
  • 1,200円(余力)

 

仮に「買い」ポジションで1BTC=100,150円になったとしたら…、

1BTC(100,000)⇒1BTC(100,150円)=値幅+150円×2=値幅+300円

1BTC=100,150円で「買い」ポジションを解消すると…、

1,200円(余力)+値幅+300円=余力1,500円

 

このようにレバレッジを高くするとリスクも高くなりますがリターンも高くなります。

 

仮に「売り」ポジションで1BTC=90,800円になったとしたら…、

1BTC(100,000円)⇒1BTC(90,800円)=値幅-200円×2=値幅ー400円

1BTC=90,800円でポジションを解消すると…、

1,200円(余力)+値幅-400円=余力800円

 

マイナスがそのまま拡大すると…

1BTC(100,000円)⇒1BTC(90,400円)=値幅-600円×2=値幅ー1,200円

1BTC=90,400円でポジションを解消すると…、

1,200円(余力)+値幅-800円=余力0円

 

このように余力が0円になります。余力が0円という事は、あなたのお金が無くなったという事ですね。

 

レバレッジ取引でしてはいけない失敗

資産が0円になる事は失敗ですがまだ許容できます。

ダメなのは資産が0円を通り越してマイナス、つまり借金を作ってしまうことです!

証拠金取引には取引所ごとにロスカットというセーフ機能が付いています。

これは急な値動きに対してあなたの資産がマイナスにならないようにするための救済機能です。一般の人が証拠金取引をするようなってまだ10数年くらいでしょうか。まだ普及してからそんなに年月は経っていません。

証拠金取引の普及初期のころはレバレッジ400倍の所が普通にありましたし、海外では今でもレバレッジ1000倍までの取引ができるところもあります。

そのくらい高レバレッジになってくると単位も円ではなく銭や里まで細かくなりそうです。

ともかく普及初期のころは一般人、それも初心者だろうと関係なく高レバレッジ取引が当たり前に行われていなので予期せぬ借金を負ってしまう人が多かったんですね。

そのために証拠金取引をすると財産を失う、多額の借金を背負うというイメージが付いてしまいました。

 

なぜ高レバレッジだと借金を背負うリスクが発生するのか

高レバレッジでも普段通りであれば実はそんなに怖い取引にはなりません。

怖いのはいつまでも普段通りが続いていくと錯覚する事です。次の画像を見て下さい。

これは1分足のローソクチャートです。約100分の値動きが表示されています。

証拠金6,000円の場合でシミュレーションしてみます。

チャートを見てこのまま値段が上がると予想、値段が下がっても②の94,000円までだろうと予想して①のポイントで「買い」ポジションを持ったとします。

すると余力は6,000円なので、②の94,000円より下に下がらなければそのままポジションを維持できます。

 

 

①100,000で「買い」ポジションでスタート!

レバレッジは100,000円÷6,000円=約16.7倍です!

始めは予想通り上がっていき…①⇒③の位置へ、

11分後には③の110,000円に到達!6,000円だった余力は16,000円に!!

気持が高ぶります(; ・`д・´)

 

その後下がり始めて…③⇒④の位置へ、

③の位置から19分後、④の96,000円まで下落!!この時の余力は残り2,000円!!内心はひやひやものです。更に反転してホッとしたのも束の間、今度は…、

④⇒⑤へ急上昇!!

④の位置から9分後⑤の116,000円まで価格が上昇!余力も2,000円から何と22,000円に急上昇!!

脳内はアドレナリンが分泌されてアヘアへ状態へ!
オオォォ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ ォォオオ!!

 

更に…、

⑤の116,000円を超したあたりから100,000円のラインを割らなくなり安心します。そして120,000円くらい位になったらポジションを解消して決済しようと⑥の位置114,000円を迎えたその瞬間である……下の画像に続く

 

⑥⇒⑦へのワープ!!

えっ??なに?なになにっ!?

⑥から⑦の位置までワ~プ!急降下ではなくてワープです!!

まさに青天の霹靂とはこの事、使い方間違っていたらごめんなさい…

そして⑦の位置でポジションは強制決済されましたとさ。

もちろんワープなのでその間にロスカットのセーフ機能は働きません。なので証拠金0円になるデッドライン…94,000円を飛び越えて89,000円までマイナスが付きます。

94,000円ー89,000円=5,000円

つまり証拠金の6,000円は無くなったし追加で5,000円支払い(借金)も発生したって事ですね。

 

まとめ

ヒマつぶしの記事なのでこのあたりでお開きにしたいと思います。ポジション宣言時に発生する拘束金など細かい部分は端折ってあるので悪しからず(^_^)

最後のマイナス(借金)発生の場面ですが5,000円なんで可愛いものです。証拠金取引は100,000円を、例えば20枚ポジション宣言することもできるんです。そのときのレバレッジは証拠金が6,000円なら333倍にもなります。

そして同じケースでマイナスが発生した場合、

マイナス5,000円(借金)×20=マイナス100,000円となるので、借金が100,000円発生する事になります。

実際に証拠金取引をしている人の中には数十万の証拠金で数百万の高レバレッジポジションを持つ人がゴロゴロいます。果たして身の丈にあったポジションなのかは不明ですが、この記事を読んだあなたにはそんな危ない取引はしてもらいたくありません。

 

わたしの場合、証拠金取引は20,000円のお小遣いの中から2,000円をビットコインFXの証拠金として入金し、マネーゲームで遊んでいます。わたしなら2,000円が大きく育つよう出来るはず!常にそういう自信があります!!

ちなみに欲深いので大きく育つこともなく毎回無くなります( ˘ω˘ )

 

  • 自分は大丈夫と思ったそこのあなた!たぶん証拠金取引向いていませんよ!
  • わたしは堅実だからと思ったそこのあなたも!証拠金取引向いていませんよ!

 

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