お金が稼げる自動売買ツールを自作してみる!その3

お金が稼げる自動売買ツールを自作してみる!その3
目次
※自己責任でお願いします。損失や損害については責任を負いかねます。
お金が稼げる自動売買ツールを自作してみる!その2 ではXM MetaTrader5の準備までが終わりました(*’▽’)
今回はデータを格納するExcelファイルを作成します!
赤枠で囲われた部分を作るだけなのでサッとやれば5分もかかりません(^^♪
田中はこのWebサイトを参考にして自動売買ツールを作ろうと思います。
参考にするサイトはこちら⇒株・為替・FX・N225自動売買、自動取引システムの作り方・自作方法
データを格納する箱をつくる
まずはデータを格納する箱を作ります(*’▽’)
難しく考える必要もないので画像を参考にまったく同じように作成して下さい♪
XM MetaTrader5から相場データをリンクさせる場所
自動売買ツールは常に変動する相場価格のデータを集める事から全てが始まります(*’▽’)
最初に作る「売値」「買値」のセルはXM MetaTrader5とリンクしたデータが入力されます。
罫線は無くても大丈夫なくらいどうでもいいですが場所は「B1」のセルに「売値」、「C1」のセルに「買値」を入力しましょう!
「行数」と「移行タイミング」
「E1」のセルに「行数」と入力し「F1」のセルに「移行タイミング」をと入力します(*’▽’)
「E2」のセルには数字の「6」と入力しています。これはExcelの6行目という意味を持ちます(*’▽’)
「以降タイミング」の数字「0」はあまり気にしなくて大丈夫です。数字のキリをよくする為のおまじないみたいなものです( ˘ω˘ )
4行目には数字を入れておく
4行目には1~11まで数字を入力しておきます( ˘ω˘ )
この数字は無くても全く問題ありませんが、VBAで簡単なプログラムを書くときに目印になってくれるので、あると結構便利です(*’▽’)
5行目に見出しを付けよう!
画像と同じように見出しを付けましょう!順番も同じように、
「#」「始値」「高値」「安値」「終値」「日時」「移動平均1」「移動平均2」「買サイン」「売サイン」「保有」の順で入力します(*’▽’)
入力する場所を自分で変えないように注意して下さい( ˘ω˘ )
(*゚∀゚*)イイネ!!
なんだか作れそうな気がするでしょ(*’▽’)!?
私もここまではスイスイ進みましたよ~
まとめ
次は今回作成したExcelファイルにデータを流し込んでいきますよ~(*’▽’)