Cryptopia(クリプトピア)登録方法

Cryptopia(クリプトピア)登録方法
目次
暗号通貨を始めると色々なコインに興味が出始めてきます。クリプトピアでは現在500種類を超えるコインを取り扱っており、日本ではまず見ることも無いようなコインを見つける事ができます。
そんなクリプトピアに早速登録してみましょう!
公式サイトを開いたら「Register」をクリックします。
必要事項を入力していきます。このとき使用したEメールアドレス・パスワード・ピンコードは忘れないように注意して下さい!
必要事項を入力すると確認メールが届きます。メールを確認して「Venefy My Email Address」ボタンをクリックします。
下の画面になれば登録完了です。簡単ですね♪
続いてログイン方法の説明をします。「click here」をクリックします。
「click here」をクリックするとログイン画面に移動します。このページをブックマークしておきましょう。
①メールアドレスの入力 ②パスワードの入力 ③私はロボットではありませんにチェック ④ログインボタンをクリック
次に簡易の2段階認証としてピンコードの入力を求められます。
ログインに成功するとトップページの右上に自分の決めたニックネームが表示されます。このまま購入する通貨を探してみましょう!左上の「Exchange」をクリックします。
2段階認証の設定方法
このまま2段階認証も済ませてしまいましょう。
下の画像の手順でセキュリティ設定のページへ移動します。最後はピンコードを入力してください。
2段階認証の設定画面です。赤枠の部分を変更していきます。全部で6項目あります。全て設定することをおすすめします。
はじめの状態ではセキュリティでピンコードが設定されています。これをGoogle 認証システムに変更します。※今後Google 認証システムよりも良いセキュリティツールが出れば変更していきます。
設定手順
設定方法は全て同じ手順で行います。例として【Tip Tow Factor】を設定してみます。
①初期設定のピンコードを削除する
はじめに、登録後自動で設定されている2段階認証のピンコードを破棄します。
2段階認証方法の削除にピンコードを求められるので入力して実行します。
これで2段階認証は破棄されました。設定されると設定画面から強制的に追い出されますので再度設定画面にアクセスします。すると2段階認証の方法がピンコードから無しに代わっていることが確認できます。
続けて2段階認証をGoogle 認証システム(Google Authenticator)に変更しましょう。
ドロップダウンリストからGoogle 認証システム(Google Authenticator)を選択します。
選択したらSubmit(送信)をクリックしましょう。これで設定出来ました。設定画面から強制で退出させられるのでもう一度設定画面にアクセスし、きちんと設定されているか確認してみましょう。
TypeがGoogle 認証システム(Google Authenticator)に代わっていれば完了です。同じ要領で残りの項目もGoogle 認証システム(Google Authenticator)で2段階認証の設定をしておきましょう。
まとめ
今回はクリプトピアへの登録からセキュリティ設定までの方法を説明しました。
登録は誰でもできます。問題はセキュリティのほうです、少々手間に感じるますが2段階認証は暗号通貨を扱うのなら必須項目です。
面倒でも6項目全てに2段階認証しておきましょう!
関連⇒Cryptopia(クリプトピア)でコインの入金や送金を行う方法