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Initiative Qのマネタイズ戦略について考えてみた!

 
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山口県在住、2児の父。 終身雇用の終了を肌で感じ、自分で稼ぐ必要性を実感する。 物販と資産形成のネタをメインに、面白く役に立つ事を紹介していくスタイル。 2017年は暗号通貨が面白かったが、今年は資産形成のネタをメインに記事を書いていく予定。

Initiative Qのマネタイズについて

※『Initiative Q』=決済ネットワーク
※『Q』=Initiative Qで使われる暗号通貨

最近ビットコインも落ちるって話ばかりで面白くないので、始まってすらいないInitiative Qに楽しさを求めています。

今のところInitiative Qは詐欺という認識の人が多いです。

私も気持ちは『疑いが95%』『5%がもしかしたら』って感じです。

■招待コードを載せておきます。※参加の場合は自己責任でお願いします。

Initiative Q招待コード

 

Initiative Qのマネタイズ方法(考察)

Initiative Qのプロジェクトではどこかで運営が利益を出すための仕掛けをしてきます。

それがどのような手段になるのかを予想してみました。

①ICO

マネタイズ方法としては嫌いですが、ロードマップで普通に予定に入っています。

2020年後半~2021年に『1 億 USD 分以上の未来の Q を投資家に販売します』と記載されているので、ここでICOする予定です。

恐らくロードマップの進捗状況を煽りまくる感じになると思います。

煽る時はエアドロップを先前に受けている人が、Initiative Qのニュースをバンバン拡散してお祭り状態になるでしょう。

 

■SCAMの可能性

ICO自体が目的の場合があります。その場合Initiative Qは詐欺目的だったという事になります。

口先だけは『プロジェクトは順調に進んでいる、夜明けはもうすぐだ!』と威勢の良い事を繰り返します。

延命中に取引所に上場し、更に大量に売り抜けを行います。プロジェクトは広報だけで実際に進める気はないパターン。

 

②手数料タイプ

手数料でマネタイズを考えている場合は面白いと思います。

Initiative Qは決済ネットワークを構築するプロジェクトです。それはクレジットカードに置き換わるシステムを普及させるという事です。

クレジットカード会社の収益は手数料によって生まれます。Initiative Qが機能すれば手数料ビジネスが成立します。

 

手数料ビジネスが軌道に乗れば、運営はシステムのメンテナンスをするだけで長期間収益を持続させることができます。

実現できれば魅力的なビジネスだと思います。

なので手数料ビジネスがマネタイズ戦略なら、実現にはInitiative Qの成功が必要なため面白いプロジェクトだと思います。

 

Initiative Qが関わる市場

Initiative Qの構想で当てはまりそうなのは経済圏を作りたいのかなと…。

2017年に、何かとお騒がせのZaifが暗号通貨と実経済を結びつけるCOMSA構想を発表しました。

COMSAをICOして100憶円以上集めましたが、いまのところscamと言わざるを得ないような結果になっています。

Initiative Qの構想もCOMSAの概念に近いところがあります。

 

最大の違いは銀行機能、それも各国の中央銀行の様に、通貨発行権を意識しているところでしょうね。

今の経済圏の中心通貨は間違いなく『米ドル』です。誰に聞いてもそう答えるでしょう。

ほかに『ユーロ』『円』『ポンド』『元』等が続きます。ここに『Q』をねじ込もうとしています。

普通に考えれば失敗するでしょう。むしろ全く成功するイメージが湧きません。

 

Initiative Qはここにクレジットカードの仕組みを使い、切り込もうとしています。

 

Initiative Q普及までの戦略予想

■考察①

まずは実店舗やインターネットで買い物で『Q払い』が出来るようにする必要があります。

今は大半の人が便利なクレジットカードを利用して代金を支払っていると思います。

Initiative Qの目標は、このクレジットカード払いの部分を『Q払い』に置き換える事だと思います。

革新的な技術によって『クレジットカード払い』よりも『Q払い』の方がユーザーにメリットがあるために、『Q払い』が選ばれると運営は言っています。

 

実際に『Q払い』が選ばれる様になるかどうか、この辺りは運営の手腕次第でしょう。

実績として運営はPayPal に作ったシステムを売却していますので、既存の企業への売り込み、営業力は非常に高いのではないでしょうか。壮大な構想よりも、ビジネスでは実現力の方が大事なので少し期待できるところです。

 

■考察②

・『Q』のステーブル化①

『Q払い』を実現させるためには、『Qは無価値である方が良い』と考えています。

『無価値のQと価値のある商品が交換できる』そこに『Qの価値』が発生する。

『Qは無価値だからこそ価値がある』という、一見矛盾する状況が必要だと思います

 

・ビットコインとの比較

理論上は価値が上昇していくように設計された、ビットコインと比較すれば分かりやすいかもしれません。

2010年5月22日、ビットコインの価格がまだまだ低かったころ『ピザ2枚と10,000BTC』が交換されました。

今の価格が『1BTC=約50万』なので、時価にして…50憶円ですね。

当時はビットコインがこんな価格まで上がると思わなかったでしょうし、価格が低いから使えたわけです。

価格の上昇が前提のビットコインは、使うよりも『保持して更なる価格上昇を望む人が多く』なります。

『Q』に置き換えて考えると、価格が上昇する前提であれば、使うよりも保持する事を選ぶ人が増えます。そうすると使う人が減って保持する人ばかりになります。

通貨として機能させたい場合は、『Q』を循環させる事が重要です。

 

■考察③

・『Q』のステーブル化②

『Q』を決済通貨として定着させる場合、やはり『Qは無価値である方が良い』と思います。

『Q』がステーブルコインなら価格は上昇しないので『Qを保持しておくメリットが無い』という事です。

『Qを保持していてもメリットは無い』だけど『1Q=1ドルとして使用できる』この状況を作る事ができれば、通貨としての流れを作れると思います。

仮にうまくいった場合、どの程度か分かりませんが法定通貨の価値がQによって毀損すると思われます。

 

■考察④

・『Q』の無償配布(エアドロップ)

『Q』に価値が無い方が都合がよいと考えた場合、『Q』を無償でばらまくことは理にかなった行動であると思います。

無価値なのだから、配ったところで別に運営が損をするわけでもありません。

運営側も『Qを多くの人に持たせることが目的だ』と言っていますし、実際にそのような仕掛けで人を集めています。

 

■考察⑤

・支払い方法に『Q』を受け入れる販売店の確保が重要

『Q』を多くの人に持たせることは、ノーリスクで射幸心を煽る事で達成できると思います。

問題は支払いに『Q』を受け入れる販売店を数多く用意できるかどうかに掛かっていると思います。

価値ある商品を『Q』の支払い対価として提供する販売店がいなければ、本当に無価値になってしまいます。

まさに電子ゴミ…。

 

まとめ

以上が個人的な予想ですが、運営の思惑から外れている可能性もあります。

こうだったらいいなという希望的観測も入っています。そんな考え方もあるんだ~的な感じ位で見てもらえればと思います。

そんなInitiative Qですが、まだまだ怪しさの方が勝っています。

 

■招待コードを載せておきます。※参加の場合は自己責任でお願いします。

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山口県在住、2児の父。 終身雇用の終了を肌で感じ、自分で稼ぐ必要性を実感する。 物販と資産形成のネタをメインに、面白く役に立つ事を紹介していくスタイル。 2017年は暗号通貨が面白かったが、今年は資産形成のネタをメインに記事を書いていく予定。

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